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遊戯王ラッシュデュエル(ゆうぎおうらっしゅでゅえる) OCG11期、アニメで言うと遊戯王SEVENSより登場のカードゲーム。 ……ルールではなくカードゲームと書いたのは、遊戯王OCGとは別のゲームという扱いのため。 OCGのカードをラッシュデュエルで使うことはできず、その逆もできない。 ただし、《青眼の白龍》などの同名のカードが新規イラストで登場している事はある。 ルール 基本的には最新の新マスタールールと同じ。 違う点として以下が挙げられる。 モンスターゾーンと魔法・罠ゾーンは3つずつになっている。エクストラモンスターゾーンは無し。スピード・デュエルを想像していただけるとわかりやすいだろう。エクストラデッキを置くスペースもある。 初手は4枚 ドローフェイズは手札が5枚になるまでドローする。既に5枚以上ある場合は1枚ドロー。 メインフェイズではモンスターを何体でも通常召喚できる。 特に重要なのが3と4。これによりエキスパートルール時代に当時の決闘者が夢見た「下級モンスターを一気に通常召喚してそのまま上級・最上級モンスターを生贄召喚」が可能になる。 しかも毎ターン5枚までドローされる(*1)という初期ゲームボーイ版ソフトを彷彿とさせるルールにより、気兼ねなくカードを出していくことができる。
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遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース5 遊戯王デュエルモンスターズ5D's タッグフォース5ID+ゲーム名DP 最大? 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て 禁止制限解除 UMD連動 □ボタンで即勝利 ID+ゲーム名 _S ULJM-05734 _G Yu Gi Oh 5Ds TagForce 5 DP 最大? _C0 DP999999999 _L 0x20330D6C 0x3B9AC9FF 3B9AC9FFの部分がDPになるので16進数で変更すれば好きなDPにできます 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て _C0 CARD MAX _L 0x40334170 0x14DF0001 _L 0x0003630C 0x00000000 禁止制限解除 _C0 Prohibition Release _L 0x8033418E 0x12BF0004 _L 0x00000003 0x00000000 UMD連動 _C0 UMD TF1 _L 0x10654CCA 0x00003135 _L 0x10654CCC 0x00003135 _L 0x10654D36 0x00003735 _L 0x10654D38 0x00003433 _C0 UMD TF2 _L 0x10654CCA 0x00003235 _L 0x10654CCC 0x00003036 _L 0x10654D12 0x00003735 _L 0x10654D14 0x00003433 _C0 UMD TF3 _L 0x10654CCA 0x00003335 _L 0x10654CCC 0x00003337 _L 0x10654CFA 0x00003735 _L 0x10654CFC 0x00003433 _C0 UMD TF4 _L 0x10654CCA 0x00003435 _L 0x10654CCC 0x00003937 _L 0x10654CD6 0x00003735 _L 0x10654CD8 0x00003433 _C0 UMD TF5 _L 0x10654CCA 0x00003735 _L 0x10654CCC 0x00003433 UMD認識から抜ける際、TF5のコードをONにしたままだと落ちるらしいので注意。 □ボタンで即勝利 _C0 Square WIN _L 0xD0000006 0x10008000 _L 0x20FE98E0 0x00000000 _L 0x20FFB69C 0x00000000 _L 0x20FFB6A4 0x00000000 _L 0x20FFB6B4 0x00000000 _L 0x2165AF9C 0x00000000 _L 0x2165D730 0x00000000 _L 0x2165D738 0x00000000
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遊戯王デュエルモンスターズ ワールドチャンピオンシップ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーずわーるどちゃんぴおんしっぷ) コナミからNintendo DS専用ソフトとして発売されている遊戯王のゲームソフト系列。毎年行われる世界大会公式ソフトでもある。略称WCS、またはWC。 また、Gameboy Advance専用ソフトであった所謂「エキスパート」シリーズの流れを汲む作品である。「ワールドチャンピオンシップ」は、ラテン文字表記の「World Championship」が正しい。 タッグフォースシリーズの存在から、こちらは原作ファンの人気があまりないものの、 あちらとは半年ずれた1年周期で発売していることと、Nintendo DSの普及率が高いことからそれなりに売れている。 この項における順位と売上はファミ通のものを参照している。(参考→http //yugio.rakurakuhp.net/i_686203.htm) マシンパワーの影響が大きく、タッグフォースに比べると、ユーザビリティ、ユーティリティ、クオリティ、収録枚数、レシピ保存数などいくつもの面で見劣りするが、 世界大会ゲーム部門に出場するためにはこちらが必要なため、出場希望の決闘者は買わなければならない。 とはいえ、ソフトの出来が悪いわけではなく、Wi-Fiコネクションを利用した遠距離通信対戦が実装されていたり、詰めデュエルやCPUの配信が行われていたり、 2009以降ライディング・デュエルとレースゲームを追加したりと、新たな方向性へ進化している。 また、タッグフォースと異なる点としてはキャラメイクが出来ることが挙げられる。(女性キャラも作れる、服やデュエルディスクを変えることも出来る) 配信したての詰めデュエルは、スレで解法の意見交換が行われることもある。 2009、2010の潜入イベント、2011の《A・ボム》回避イベントなどカードゲームが題材のゲームなのにカードゲームと関係ないところで無駄に難易度が高いことに定評がある しかし、2011の発売を最後に開発が停止している(*1)。2013年にはDSの後継機3DSでデュエルカーニバルというゲームソフトが登場しているが、そちらには対戦機能がなく、1人プレイ専用となっている。 World Championship 2007 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2007 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2007年3月15日 まさにデュエルシミュレーターと形容すべきソフト。エキスパートからインターフェイスを一新したために多くの部分が簡素な仕上がりになっているが、後の系列ソフトのコアシステムは既に完成している。 あの《D-HERO ディスクガイ》はこのゲームの特典カードであり、禁止カードになる以前は大変希少価値が高かった。 ちなみにこのゲームの攻略本にも特典カードが付いており、そのカードがD-HERO Bloo-Dだったため売上が伸び、ゲーム自体の生産が終了しても増刷されるという珍しい現象が起こった。 最高順位15位、初動1万8025本、累計5万7322本。 World Championship 2008 コンピュータゲーム 遊戯王デュエルモンスターズ World Championship 2008 ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2007年11月29日 前作から殆どのシステムを引き継ぎつつ、「シナリオモード」が搭載された。 7つの世界を回りながらカードを集め、一定のミッションをクリアしていくだけのモードだが、モンスターの特徴を活かしたストーリー設計がなされている。 さらにタッグデュエルが実装され、4人通信でタッグデュエルを行える他、1人用モードでもCPUとタッグを組んでタッグデュエルができる。 付属カードが《ディープ・ダイバー》《強者の苦痛》《次元幽閉》と強力カードばかりであり、3つ買っては2つを中古店へ売りに走る「天使の施し現象」が特に顕著に見られた作品でもある。 最高順位10位、初動3万8563本、累計14万6945本。 前述の理由で、03年以降の遊戯王ゲーム22本中、実にTF3に次ぐ売り上げである。 Stardust Accelerator -World Championship 2009- コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ Stardust Accelerator -World Championship 2009- ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2009年3月26日 この作品からタイトルが「遊戯王ファイブディーズ World Championship」となり、サブタイトルがつくようになった。この年だけサブタイトルとメインタイトルの位置が逆になっている。 「シナリオモード」は明確なストーリーが存在する「ストーリーモード」へ拡張され、プレイヤーは記憶喪失の人物としてアニメ版不動遊星によく似た行動経路で物語を進めていく。そのためこのストーリーでは遊星はほとんど空気となっている。 またマップが2Dから3Dになり、ストーリーモードに於ける対戦相手はモンスターではなく一般人になった。 さらに自分で改造したD・ホイールでサーキットやハイウェイを駆け抜ける「レースモード」と、通常の魔法カードが使えない代わりに「Sp」と名のついた魔法カード(スピードスペル)が使用可能な「ライディング・デュエル」を実装。 これが行える点でタッグフォースシリーズとは別の、独自の進化を遂げたと言える。 最初に配布されるデッキはそれなりのものだが、そこらにいる対戦相手が平気で《奈落の落とし穴》《次元幽閉》《ライオウ》などのガチカードが組み込まれた完成度の高いデッキを使ってくる。 更に強いカードを手に入れようと思っても最初から買えるパックではそれを当てることは困難、新しいパックを出すためにはデュエルで勝たなくてはならない、という四重苦を背負わされており、途中で投げ出してしまったユーザーも少なくない。 また、付属カードが全部インフェルニティシリーズと前作と比べるとゲームの発売時点ではそれほど注目されなかったが、通常パックにも同シリーズが収録されてからはインフェルニティデッキが流行しはじめ高騰、 《インフェルニティガン》が制限カードに指定されるまで高値で取引されていた。 最高順位3位、初動3万6491本、累計9万1895本。 World Championship 2010 Reverse of Arcadia コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ World Championship 2010 Reverse of Arcadia ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2010年2月18日 実際の決闘で役に立つ(と思われる)「デュエル計算機」を実装した。2人分のライフポイントを計算する以外に、履歴が残ったり、サイコロやコインを扱うことが出来る。 前作がアニメ版5D s第1~26話を基にしたストーリーモードを実装していたのに対し、こちらは第27~64話にあたるストーリーモードを実装。 タッグフォース4では半端に終わっていたダークシグナー編が完結している。 さらにパズルを解いてストーリーを進行させるパズルパートも追加された。 ストーリーモードにウェイトを置いたことと、新たに「デュエル計算機」を実装したことで、デュエルプログラムとダウンロードできるデータに割けるデータ容量が小さくなってしまい、配信データは適宜削除しなければならなくなってしまった。 また、デュエルパートではかなり動作がもたつくように感じられる。 前作の反省を踏まえ、最初期から《ゴヨウ・ガーディアン》などの強力なモンスターが手に入れやすくなり、対戦相手のデッキもかなり弱くなっているため難易度が格段に下がっている。 付属カードは大幅に弱体化したが、攻略本の売上だけはうなぎ昇りであった。しかし、ゲーム自体は遊戯王シリーズ歴代最低レベルの売り上げに終わった。 最高順位3位、初動2万4538本、累計5万9636本。 WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS コンピュータゲーム 遊戯王ファイブディーズ WORLD CHAMPIONSHIP 2011 OVER THE NEXUS ゲームジャンル 対戦型カードゲーム 対応機種 Nintendo DS 発売日 2011年2月24日 ストーリーモードでは主人公・オリジナルキャラクターのトオルとミサキの三人がWRGPでの優勝を目指す。特にクーデレキャラのミサキの人気が高い。 何かと思わせぶりな謎を持つキャラではあるのだが、結局その謎が解消されないというとんでもないストーリーである。おそらくアンチノミーの同類と思われるが。 なお、ストーリーモードのシナリオ部分に於けるラストは1枚絵で締めくくられているのだが、TF的結末を強烈に想起させるという、これまでのWCSに存在しなかった演出が盛り込まれている。 収録枚数がDS系列史上最多の4000枚オーバーであるため、WCS2009,2010のような3Dエンジンを用いたデュエルフィールドや既存のグラフィックでは、 ユーティリティーを含めた場合の容量が確保できなくなったらしく、今作ではフォーマットを一新し、デュエル画面はWCS2008の下画面のような2D表示に戻った。 また前作で大幅に制限されていた各種ダウンロードデータの制約は、セーブデータの管理をユーザーに任せる形で解決させた。 その他詰めデュエルの作成・配信・ダウンロードが行えるようになり、デッキの簡易診断やスリーブの設定までできるようになった。 さらに思考プログラムが最適化されたことで全体的なゲームスピードが前作よりも大幅に向上しており、ゲームの快適さではTFと遜色ないようになった。 最高順位16位、初動2万2401本、累計5万5167本。
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遊戯王デュエルモンスターズ5D s タッグフォース5 遊戯王デュエルモンスターズ5D's タッグフォース5ID+ゲーム名DP 最大? 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て 禁止制限解除 UMD連動 □ボタンで即勝利 パートナーデッキ編集時禁止制限解除 ID+ゲーム名 _S ULJM-05734 _G Yu Gi Oh 5Ds TagForce 5 DP 最大? _C0 DP999999999 _L 0x20330D6C 0x3B9AC9FF ※3B9AC9FFの部分がDPになるので16進数で変更すれば好きなDPにできます 全カード99枚&禁止・制限解除&絵違いカード全て _C0 CARD MAX _L 0x40334170 0x14DF0001 _L 0x0003630C 0x00000000 禁止制限解除 _C0 Prohibition Release _L 0x8033418E 0x12BF0004 _L 0x00000003 0x00000000 UMD連動 _C0 UMD TF1 _L 0x10654CCA 0x00003135 _L 0x10654CCC 0x00003135 _L 0x10654D36 0x00003735 _L 0x10654D38 0x00003433 _C0 UMD TF2 _L 0x10654CCA 0x00003235 _L 0x10654CCC 0x00003036 _L 0x10654D12 0x00003735 _L 0x10654D14 0x00003433 _C0 UMD TF3 _L 0x10654CCA 0x00003335 _L 0x10654CCC 0x00003337 _L 0x10654CFA 0x00003735 _L 0x10654CFC 0x00003433 _C0 UMD TF4 _L 0x10654CCA 0x00003435 _L 0x10654CCC 0x00003937 _L 0x10654CD6 0x00003735 _L 0x10654CD8 0x00003433 _C0 UMD TF5 _L 0x10654CCA 0x00003735 _L 0x10654CCC 0x00003433 ※UMD認識から抜ける際、TF5のコードをONにしたままだと落ちるらしいので注意。 □ボタンで即勝利 _C0 Square WIN _L 0xD0000006 0x10008000 _L 0x20FE98E0 0x00000000 _L 0x20FFB69C 0x00000000 _L 0x20FFB6A4 0x00000000 _L 0x20FFB6B4 0x00000000 _L 0x2165AF9C 0x00000000 _L 0x2165D730 0x00000000 パートナーデッキ編集時禁止制限解除 _C0 Edit Partner Decks No Limit _L 0x8007D1A2 0x008D0004 _L 0x00000003 0x00000000
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遊戯王デュエルリンクスについて 遊戯王デュエルリンクスについて ※appストアより抜粋https //itunes.apple.com/jp/app/%E9%81%8A%E6%88%AF%E7%8E%8B-%E3%83%87%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%82%B9/id1068378177?mt=8 [ゲーム紹介] ◆デュエル 遊戯王OCG(オフィシャルカードゲーム)の面白さがモバイルで生まれ変わる。 誰でも遊べるかんたん操作!モバイルならではの新操作でデュエルを楽しもう。 エースモンスターは迫力の3D演出で登場 ブラック・マジシャン、青眼の白龍といった伝説のモンスターの勇姿を見よ! ◆デュエルワールド(シングルモード) ステージミッションをクリアするとさまざまなアイテムが手に入るぞ。 カードショップで新しいカードを入手することも可能だ! ◆デュエリスト 遊戯、海馬、城之内、孔雀舞などの伝説のデュエリストに挑もう。 専用ミッションをクリアすると使用キャラクターとして選択できるようになるぞ。 キャラクターレベルを上げてスキルや報酬をゲット!極みを目指せ! ◆オンライン対戦(対戦モード) 世界中のプレイヤーと熱いデュエルを繰り広げよう。 「遊戯王 デュエルリンクス」なら、いつでもどこでもだれとでもデュエルができる。 ランク戦を勝ち抜き、ワールドデュエルキングに輝くのは君だ! ◆デッキ ゲームを進めてたくさんのカードを集めよう! 搭載カードはどんどん追加されていくぞ。 集めたカードを自由に組み替えて、君だけの魂のデッキで強者に立ち向かえ! [遊戯王について] 「遊戯王」は1996年から株式会社集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載された高橋和希先生原作の人気マンガで、 コナミデジタルエンタテインメントでは、原作マンガを映像化したアニメ「遊戯王」シリーズ(テレビ東京系列他にて放送中) を題材としたトレーディングカードゲーム(TCG)や、家庭用ゲームを世界中で多くのお客様にお楽しみ頂いています。
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遊戯王デュエルモンスターズ(ゆうぎおうでゅえるもんすたーず) (Before 遊戯王(東映版)(*1)) After 遊戯王デュエルモンスターズGX テレビアニメ。『遊戯王』のメディアミックス作品のひとつ。略称は『遊戯王DM』 テレビ東京系列にて2000年4月18日から2004年9月29日まで放送された。 1~172話は火曜日放送で不定期に特番による休止の影響で一挙に2-3話放送することもあったが、2003年10月1日に放送された173話以降は水曜日に移動している。 (82-84話王様対バクラ、120-121話社長対義父、125-126話凡骨対闇マリク(*2)、132-134話王様対社長、160-161話王様対羽蛾、凡骨対竜崎、167-168社長対アメルダ) ジャンプの作品ということもあり、関連商品はスターチャイルド・キングレコードから発売され、スポンサーとなっているラジオなどでCMが流れることもあった。 全224話。 構成は 決闘者の王国編 デュエルモンスターズクエスト編 ダンジョンダイスモンスターズ編 バトルシティ編 乃亜編 ドーマ編 KCグランプリ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 DMクエスト編、乃亜編、ドーマ編、KCグランプリ編はアニメオリジナルエピソード。 本放送の記憶編開始直後に毎週土曜日の7時30分に再放送がスタートし、その後BS版でも再放送が放送され 2015年には『遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター』としてHDリマスター放送されている。 【関連】 東映版遊戯王 コナミ + ... 全エピソード 第1話 戦慄のブルーアイズ・ホワイトドラゴン 第2話 幻想師ノー・フェイスの罠 第3話 失われしエクゾディア 第4話 インセクターコンボ 第5話 究極完全態・グレート・モス 第6話 華麗なるハーピィ・レディ 第7話 海神リバイアサン 第8話 奪われたブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第9話 起死回生!マジカルシルクハット 第10話 逆襲のブルーアイズ・ホワイト・ドラゴン 第11話 友情パワー! バーバリアン1号・2号 第12話 黒き炎! レッドアイズ・ブラックドラゴン 第13話 メタモルポットの罠! 炎の剣士危うし 第14話 漆黒のデュエル! 闇晦ましの城 第15話 闇を切り裂け! 光の護封剣 第16話 激突! ブルーアイズvsレッドアイズ 第17話 恐怖! リビングデッドの呼び声 第18話 右手に盾を左手に剣を 第19話 迷宮のタッグ・デュエル 第20話 三神合体! ゲート・ガーディアン 第21話 悪魔竜! ブラック・デーモンズ・ドラゴン 第22話 宿命のデュエル! 遊戯vs海馬 第23話 最強! 華麗! 究極竜 第24話 クリボー増殖! 驚愕の結末 第25話 涙のデュエル! フレンドシップ 第26話 モクバを救え! 海馬vsペガサス 第27話 海馬散る! 無敵のトゥーンワールド 第28話 決戦前夜! ペガサスの秘密 第29話 絶体絶命! 誘惑のシャドウ 第30話 伝説の最強戦士 カオス・ソルジャー降臨 第31話 凶悪・重機械デッキ 第32話 時を超えろ! レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン 第33話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(前編) 第34話 友情の決勝戦 遊戯vs城之内(後編) 第35話 最終決闘 遊戯vsペガサス 第36話 攻略不能!? 無敵のトゥーン軍団 第37話 反撃開始! マインドシャッフル 第38話 邪眼発動 サクリファイス 第39話 光と闇の融合 ブラックカオス降臨 第40話 キング・オブ・デュエリスト 第41話 アメリカからきた少女 第42話 必殺のシャドーグール 第43話 ビッグ5の罠 デュエルモンスターズクエスト 第44話 DMクエスト② 伝説の勇者 遊戯 第45話 DMクエスト③ マスター・オブ・ドラゴンナイト 第46話 なぞの転校生 御伽龍児 第47話 対決! ダンジョンダイスモンスターズ 第48話 遊戯苦戦 ゴッドオーガスの猛攻 第49話 奇跡のディメンジョン ブラックマジシャン召喚 第50話 過去からの挑戦 戦慄のゼラ 第51話 砕かれた千年パズル 第52話 失われた王の記憶 第53話 炎のダンスバトル 第54話 この町は、バトルシティとなる! 第55話 グールズ強襲 狙われた真紅眼の黒竜 第56話 激闘! バトルシティ開幕 第57話 逆転 連鎖破壊 第58話 エスパー絽場 サイキックデッキの恐怖 第59話 勇気ある賭け 廻れルーレットスパイダー 第60話 ブラックマジシャン使い パンドラ 第61話 魂のブラックマジック 第62話 魔術師の弟子 ブラックマジシャンガール 第63話 復讐の罠 暴走!パラサイド 第64話 鋼鉄の騎士 ギアフリード 第65話 マリク始動 神のコンボ 第66話 オシリスの天空竜 第67話 神を越えろ! 究極の無限ループ 第68話 見えない敵 シーステルスII 第69話 伝説のフィッシャーマン 第70話 仮面の呪縛 高層デュエル 第71話 封じられた神のカード 第72話 結束せよ! 第73話 オベリスクの巨神兵 第74話 絆 第75話 非情の決闘 遊戯vs城之内 第76話 届け! 友情の真紅眼の黒竜 第77話 絶望へのカウントダウン 第78話 ボクを撃て! 運命のラストターン 第79話 ゴーストデッキvsオカルトデッキ 第80話 忍者使いマグナム見参 第81話 バトルシップ発進! 第82話 天空のファーストデュエル 遊戯vs闇の獏良 第83話 死を呼ぶウィジャ盤 第84話 闇を砕け 神の一撃! 第85話 秘められた力 神のカードの謎 第86話 城之内vsトラップデッキ 第87話 受け継ぎし魂 サイコショッカー反撃! 第88話 ラーの翼神竜を召喚せよ 第89話 ラーの怒り 立て!城之内 第90話 舞vsマリク 闇のデュエル 第91話 神のカードを奪え 第92話 古代神官文字の謎 第93話 海馬vs八人目のデュエリスト 第94話 未来を変える一撃 第95話 明かされるイシュタール家の真実 第96話 闇対闇 第97話 ONE TURN KILL 第98話 未知なる挑戦者 巨大機動要塞浮上 第99話 デッキマスター深海の戦士 第100話 恐怖の再生コンボ 第101話 反撃のレインボーアーチ 第102話 氷上の決闘 狙われた杏子 第103話 輝け! 賢者の宝石 第104話 デッキマスタージャッジマンの裁き 第105話 勝利への賭け 第106話 男の花道 本田玉砕 第107話 聖女ジャンヌ 三位一体の攻撃 第108話 さらわれたモクバ 海馬VSサイコショッカー 第109話 宇宙からの攻撃 サテライトキャノン 第110話 深まる謎 乃亜の正体 第111話 ビッグ5の逆襲 第112話 狙われた城之内 勝利への連係プレー 第113話 倒せ! ファイブゴッドドラゴン 第114話 乃亜vs瀬人 天地創造の決闘 第115話 無敵 デッキマスター奇跡の方舟 第116話 モクバを救え! 運命の第七ターン 第117話 引き継ぎし山札 遊戯VS乃亜 第118話 LP10000vs100!! 第119話 海馬家の闇 第120話 エクゾディア・ネクロス 第121話 脱出!! 第122話 決戦の地 アルカトラズ 第123話 バトルロイヤル! 第124話 それぞれの対戦者 第125話 闇の準決勝 城之内vsマリク 第126話 地獄の詩人ヘルポエマー 第127話 逆転! 稲妻の戦士 第128話 城之内死す 第129話 天空闘戯場 遊戯vs海馬 第130話 神を喚ぶ三騎士 第131話 激突! 神vs神 第132話 受け継ぎし宿命の決闘 第133話 友との誓い 真紅眼の黒竜 第134話 憎しみを撃て! ブラックパラディン 第135話 炎の凡骨ロード 城之内vs海馬 第136話 青眼の白龍vs青眼の白龍 第137話 真のデュエリストへの道 第138話 決勝戦 遊戯vsマリク 第139話 悪魔の聖域 発動! 第140話 不死の壁 ゴッドスライム 第141話 オベリスクの怒り ソウルエナジーMAX 第142話 バトルシティ終結! 第143話 アルカトラズ炎上 第144話 兆 第145話 新たなる闇の鼓動 第146話 オレイカルコスの結界 第147話 名もなき竜 ティマイオス 第148話 ペガサスからの招待状 第149話 トゥーンワールドの悪夢 第150話 目覚めよ! クリティウス 第151話 予期せぬ敵 第152話 闇に堕ちた舞 第153話 よみがえれ! 第三の竜 第154話 ヘルモスの奇跡 第155話 ターゲットは名もなき王 第156話 遊戯vsラフェール 鉄壁のガーディアンデッキ 第157話 ドーマの真実 第158話 遊戯の中の闇 ティマイオス消滅 第159話 引きさかれた魂 第160話 暴走特急デュエル 第161話 パワーアップデッキ! 羽蛾&竜崎 第162話 ティマイオス発動せず 第163話 対決! 二人の遊戯 第164話 オレイカルコス・ソルジャー 第165話 ヴァロン始動! 謎のアーマーデッキ 第166話 復讐のアメルダ大空中決闘 第167話 天空の要塞 ジグラート 第168話 忍びよるダーツの影 第169話 激突! 城之内vsヴァロン 第170話 フルアーマー・グラビテーション 第171話 響きあう魂 第172話 激闘の果てに 第173話 苦い勝利 第174話 運命の決闘! 遊戯vsラフェール 第175話 不死身! ガーディアン・デスサイス 第176話 心の闇を撃て! 第177話 決戦の地へ! ダーツvs遊戯&海馬 第178話 アトランティスの悲劇 第179話 囚われのミラーナイト 第180話 オレイカルコスの三重結界 第181話 よみがえれ! 伝説の三騎士 第182話 攻撃力∞ 蛇神ゲー 第183話 神神の戦い 第184話 光の中を歩め 第185話 KCグランプリ開幕 第186話 動きだした陰謀 第187話 城之内vsマスク・ザ・ロック 第188話 幻の古代竜 第189話 熱闘! レベッカvsヴィヴィアン 第190話 城之内vsジーク 華麗なる決闘 第191話 モンスター抹殺の女神 第192話 天才少女vs天才少年 第193話 おとぎの国のレオン 第194話 海馬乱入! グランプリ決勝戦 第195話 戦女神vs青眼の白龍 第196話 デュエルキング決定戦 遊戯vsレオン 第197話 シュトロームベルクの金の城 第198話 KCグランプリ終結 第199話 究極のゲーム 第200話 動きだした闇のバクラ 第201話 開かれた記憶の扉 第202話 盗賊王バクラ見参! 第203話 マハードの決意 第204話 死闘! マハードvsバクラ 第205話 青い瞳のキサラ 第206話 千年アイテム誕生の秘密 第207話 巻き戻る時間 第208話 生きていたファラオ 第209話 死霊の村 第210話 盗賊王バクラの最期 第211話 新たなるステージ 第212話 闇の大神官 第213話 邪神復活へのカウントダウン 第214話 白き龍 第215話 大邪神ゾーク復活 第216話 伝説の守護神エクゾディア復活! 第217話 召喚! 三幻神 第218話 ゾークvs青眼の究極竜 第219話 王の名のもとに!! 第220話 最後の試練 第221話 運命のラストデュエル 第222話 三幻神を倒せ! 第223話 強き心 優しき心 第224話 光の中へ完結する物語
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GB版遊戯王デュエルモンスターズ(初代) 攻略 遊戯王デュエルモンスターズ 対応ハード ゲームボーイ 発売日 1998年12月16日 定価 4,300円 (税別) 収録カード数 365枚 メニュー システム キャンペーンモード レアカード取得方法 カードリスト よくある質問 カセットのデータを消したい タイトル画面で、↓↑B↓↓→↑↑↑↑(B+↓)入力後、効果音が鳴ったらゲームを再起動する。 遊戯にブルーアイズ出された どの対戦相手もブルーアイズを出してきたり、賞品カードにブルーアイズが出ることがあるっぽい
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2004年10月6日~2008年3月26日まで放送されたTVアニメ作品。全180話。 『遊戯王デュエルモンスターズ』シリーズの第2弾。 前作の10年後(推定)を描いた完全アニメオリジナルストーリー。 デュエリスト養成学校・デュエル・アカデミアでの学生達の触れ合いや闘い、葛藤、成長を描いた異色のデュエル学園モノである。 セブンスターズ編 光の結社編 異世界編 ダークネス編 セブンスターズ編本格突入前の日常エピソードも「セブンスターズ編」として扱われる。 放送年月に合わせてストーリーが進行しており、年度末を越える度に話を一区切りして登場人物が進級していた。 デュエリスト養成学校を始め電波な主人公のキャラクター、精霊、デュエルのプロリーグの存在、異世界突入といったぶっ飛んだカオスな設定と展開の連発で、「遊戯王」アニメシリーズの基本軸・土台を完全に固めたと言われている。 また、各登場人物が使うデッキが非常に特徴的で「E・HERO」や「ビークロイド」「おジャマ」といったカード群が続々登場し、OCGでテーマデッキが流行するキッカケになった作品とも評価されている。 「前作から未来の世界」という設定の通り、前作とのリンク要素も多く展開。 伝説のデュエリストとして武藤遊戯が語り継がれており初回・最終回に登場、デュエル・アカデミアの創始者として海馬瀬人が度々登場。I2社会長としてペガサス・J・クロフォードもむしろ原作品より多く出たんじゃないかというほど登場した。 2年目に修学旅行で童実野町にアカデミアの生徒が足を運んだ時にはバトルシティの数々の対戦が回想された(*1)。
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遊戯王(ゆうぎおう) 我らが原作のタイトル。国際表記は「Yu-Gi-Oh!」 作者は高橋和希、週刊少年ジャンプに1996年から2004年まで連載された。全343話。 ジャンプコミックス全38巻、集英社コミック文庫全22巻。 電子書籍でコミック文庫フルカラー版配信。 構成は 学園編 TRPG編 DEATH-T編 決闘者の王国編 DDD編 バトルシティ編 王(ファラオ)の記憶編 闘いの儀 海外では Yu-Gi-Oh!(学園編~TRPG編まで) 全7巻 Yu-Gi-Oh! Duelist(王国編~BC編まで) 全24巻 Yu-Gi-Oh! Millennium World(記憶編~最終回) 全7巻 このタイトルは次世代作品であるGXや、遊戯王5D sにも受け継がれている。 意味は原作最終回のサブタイトルから遊戯と王=遊戯王と思われるが、本作に数多く存在する「神の後付け」のひとつとも考えられる。 上記の理由により「「遊戯」も「王」もいないGXやゴッズはもはや遊戯王ではないのでは?」という疑問を持つ者もいるが、その辺りは本来の理由であったろう「遊戯の王で遊戯王」や、アニメ版の世界観から考えられる「あらゆるゲーム(遊戯)の頂点(王)に立つデュエルモンスターズ=遊戯王」とでも考えておけば良いだろう。 【補足】 小説版の遊戯王では闇遊戯が自らについて「遊戯王」と名乗っている。(原作ではそのような描写は無し) 東映版公式サイトでは闇遊戯を「遊戯王」としている。 アニメ遊戯王デュエルモンスターズでは、冒頭のナレーターが「人は、彼を遊戯王と呼ぶ」とナレーションしている。(*1) つまり、アニメのスタッフと小説のスタッフはもっと原作を読むとかするべき。ちなみに4kids版DMでは表遊戯が闇遊戯へと入れ替わる時に「Yu-Gi-Oh!」と叫ぶので何の問題もない。 遊戯王 真デュエルモンスターズ 封印されし記憶のEDでは、主人公(闇遊戯)はカードゲームの力で乱世を治め「遊戯王」と呼ばれた、とされている。しかし、同作で語られた闇遊戯の記憶にまつわるストーリーは記憶編とはまるっきり別物であり、この設定は原作では採用されていない(一応このゲームのストーリーも和希が監修している)。 遊戯王 真デュエルモンスターズ2 継承されし記憶の赤薔薇ルートEDではユギことヘンリー7世が支持者から遊戯王と呼ばれる。 【関連】 東映版遊戯王 遊戯王GX 遊戯王R
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遊戯王ONLINE(ゆうぎおうおんらいん) コナミが製作・運営するWindows 2000/XP/Vista/7用ネットゲーム。2010年3月以降はDUEL ACCELERATORへとバージョンアップし、キャラも3Dで表現される。 DUEL ACCELERATORからは(あくまで)デュエルが基本無料となり、ブースターパスのポイントを使ってパックやアバターパーツを購入するシステムへと変更された。(従来のデュエルパスも使用可) アバターで決闘盤を装備した童実野高校女生徒を作れたりデュエル・アカデミアのイエロー女子やレッド女子を作れたりするので、スレ上においてはその筋の人にもお勧めされるゲームでもある。 しかしその一方で、ガチや1キルが通常の対人戦でも横行していたり、昨今昔のレアカードや必須カードが手に入りやすくなったOCGとは違い時期を逃すと古参とのトレード以外の方法では二度とオンライン上では手に入らなくなってしまうカードもあるため、 あまり新規には向かないゲームだと指摘する声も少なくない。 CPU戦では原作キャラやGX及び5D sキャラとも対戦できる…が、大半のキャラが最初から激流葬やミラフォ、奈落の落とし穴や次元幽閉などのいわゆるガチカードや除去カードを多く積んでいたり、 禁止カードや制限カードをレギュレーション関係無しにバンバン使ってきたり3積みにしているなどかなり理不尽な難易度に設定されている。 CPUには非課金キャラと課金キャラが存在し非課金キャラは課金しなくても対戦可だがノルマ達成までの勝利数の数が半端無く、反対に課金キャラはノルマ達成までの勝利数が少ないが常時課金しなければ対戦できない仕組みとなっている。 また本来のOCGの禁止・制限レギュレーションが大会のマッチ戦(3回勝負で一部カードを交換可能)を基準として改訂されているのに対し、こちらは基本的な決闘がシングル戦(1回勝負)であるため、 1ターンキルでの勝率が異常なまでに高く、やたらに禁止・制限カードの多い特別なレギュレーションが設定されている。 現実のOCGと同じ値段(1パック150円)でバーチャルカードを販売したり(YO3ではさらにパスから手に入れられるカードが少なくなった)、世界大会や通常の対人戦などの不具合修復よりもプロテクターなどの余計な機能を優先させたり、 通常パックや追加CPUの実装が他のオンラインゲームなどに比べて非常に遅い(2012年3月現在第7期のSTORまで実装)など運営状況は良好とは言い難いようだ。 近年タッグフォースなどのオンラインよりもローコスト且つ気軽に楽しめる対戦ツールが大量に普及とコンプガチャ問題の影響からか2012年3月31日、同年10月を以てサービス終了する事が発表された。 スマートフォンで新たに遊戯王の対戦アプリを出るが2012年7月現在、上記の影響からか未だに情報が発表されていない。 【関連】 遊戯王ゼアル オフィシャルカードゲーム 【関連リンク】 遊戯王ONLINE(公式)